当院の内科では福岡県大牟田市北部を中心とした地域の中核病院としての役割を果たすべく、風邪など一般内科疾患から、肺炎・気管支喘息・肺癌などの呼吸器疾患、貧血・白血病・リンパ腫などの血液疾患、糖尿病・バセドウ病・クッシング病等のなどの内分泌・代謝疾患、慢性肝炎や胆石・膵炎などの肝胆膵疾患、さらに高血圧症や高脂血症・痛風などの成人病、めまいや脳梗塞など脳血管疾患、リウマチや膠原病、様々な感染症など多くの病気を診療しています。なお、腹痛や胃潰瘍などの消化管疾患(胃腸病)は当院「胃腸科」で、狭心症や心筋梗塞、心不全などの循環器疾患(心臓病)は当院「循環器科」で担当しています。
以上の状況から分かりますように、当院では「内科」「胃腸科」「循環器科」のいずれかにかかれば、ほとんどの急性期の内科疾患は診療可能です。しかし、腎臓病や神経疾患などの一部疾患につきましては、当院での対応は必ずしも十分でありませんので、病状によっては他の医療施設を紹介させて頂いています。また、常勤医師はすべて久留米大学医学部からの派遣ですので、病状が重篤である患者さんなどは久留米大学病院と緊密な連携を取っています。これが当院内科の特徴と言えると思います。
いったん急性期の病状が解決し、安定した時期(慢性期)になった患者さんに関しましては、居住地域の診療所や医療施設を御紹介し、協力して外来診療にあたる(病診連携)ことも多く、患者の立場に立った医療を心掛けています。
また、平成15年度から日本血液学会研修施設に認定され、血液疾患の診療・教育に努めています。

 

  

    

田中雅久内科部長が担当です。貧血や白血病・リンパ腫、紫斑病などの血液疾患の患者さんを診療しています。めまい・立ちくらみ・動悸・息切れなどの貧血症状がある人、健康診断で貧血・多血症や白血球数・血小板数の異常を指摘された人、さらには出血斑・紫斑,皮下出血などの出血傾向が気になる人は一度ご相談下さい。なお、当院は「日本血液学会研修指定病院」の指定を受け、血液内科専門医の教育も手掛けています。

 

    

常勤医師および久留米大学内分泌・代謝内科より派遣の非常勤医師で担当しています。糖尿病治療を成功させる基本は「糖尿病教育」ですが、当院では入院患者対象の「糖尿病教室」を毎月一週間にわたって開いています。この糖尿病教室では医師だけではなく、看護師・栄養士・薬剤師・検査技師等の医療スタッフ全員で対応し、同時に個々の患者に対する適切な治療法を選択しています。
また、外来患者さん対象の「糖尿病教室」も、毎週行っています。さらに、糖尿病と関連した「生活習慣病教室」も実施しています。詳しくお知りになりたい方は、内科外来までお問い合わせ下さい。
当専門外来では、他にバセドウ病・橋本病やクッシング症候群などの内分泌疾患も診療してます。

 

    

常勤医師及び久留米大学第一内科派遣の非常勤医師が担当します。CT断層写真や気管支ファイバースコピー(気管支カメラ)等を駆使して診断し、さらに気管支喘息や肺ガンなどの呼吸器疾患に対しての最新の治療を実施しています。気管支喘息など疾患における在宅管理指導や、夜間のいびきがひどく熟睡感の得られない病気(睡眠時無呼吸症候群)の治療にも積極的に取り組んでいます。

 

    

常勤医師及び久留米大学第一内科派遣の非常勤医師が担当します。

 

  
  

 




            


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