
当院外科の特徴は、以前から消火器疾患の患者さんの受診率が高いこともあり、胃や腸・胆嚢などの腹部内臓手術が多いことです。この1年間(2008.4~2009.3)の総手術件数は別表のごとく362例でした。このうち胃の手術が39例、大腸の手術が76例、胆嚢摘出が55例、肝臓24例、鼠径ヘルニア38例でした。 平成20年8月より、女性医師(乳腺専門医)による乳腺外来の診療も実施しており、最新の乳癌の診断から治療まで可能となりました。
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近年診断技術と手術方法の進歩により、たとえ癌であっても早期に発見されれば手術しないで治るケースや、1~2cmの傷で病変部を切除する腹腔鏡手術などにより、患者さんの負担が少ない治療法が増えてきました。一方で拡大手術を要する場合もあり、その見極めがとても大切です。
当院では内科、胃腸科と毎週カンファランスをもち、患者さんにとってエビデンスに基づいた最善の治療法を検討するとともに、外科に転科された場合もスムーズに手術を行えるよう診療科にとらわれない一貫した治療を心がけています。この他、従来の方法に比べて疼痛が少なく、再発率の極めて低いメッシュを用いたヘルニア手術など、最新の方法も積極的に取り入れていますので、お悩みをお持ちの方はご遠慮なくご相談下さい。
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こちらから年度別手術症例を参照できます。
※ステレオガイド下マンモトームによる石灰化病変の診断も積極的に行っています。
詳しくは乳腺外科外来までお問合せください。 0944-53-2488
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